拓殖大学を選ぶべき3つの理由
拓殖大学には世界各地から約1,000名の外国人留学生が集まっている国際大学です。
ここでは拓殖大学が選ばれる3つの理由をご紹介します。
奨学金が充実!
大学独自の制度の他、公的機関や民間団体が外国人留学生向けに用意した奨学金制度など、安心してみなさんが留学生活を送れるように、さまざまなサポート体制を整えています。
アクセスが抜群!
東京にある2つのキャンパスで学びます。都心にある文京キャンパスはアクセス抜群。郊外にある八王子国際キャンパスも最寄りの高尾駅からJRや京王線で都心まで一直線です。
サポートが充実!
勉強以外にも、日本人学生が日常生活をサポートする「CAMPUS FRIEND」、日本で就職活動をする外国人留学生対象の就職サポートなどが充実しています。
TOPICS トピックス
日本留学AWARDS 2024
私立大学文科系部門で4年連続の「大賞」
-外国人留学生が安心して学べる進学先として全国で高い評価-
日本留学AWARDSは全国の日本語学校教職員が選ぶ、日本語を学ぶ生徒を進学させたい大学、専門学校のアンケートを毎年実施し、その結果を表彰しているものです。
本学は東日本私立大学文科系部門で4年連続ので「大賞校」に選ばれました。
本学が日本語教育機関に評価されている主な理由は以下のとおりです。
- 留学生に配慮された入試制度
- 生活面・学修面での留学生サポート
- 教育内容の充実
- 日本語学校との連携
「一般財団法人日本語教育振興協会」主催
拓殖大学の5つの学部
文京キャンパス
八王子国際キャンパス
私たち留学生が、拓殖大学を選んだ理由。
おすすめポイント
- 先生が親身になってくれる
- 充実したサポート体制がある
留学生と日本人学生で交流する機会が多く、
先生方の視点がグローバルで経験談も面白い。
幼い頃に暮らした日本で国際協力を学びたいと考え、拓殖大学に入学。私が在籍する国際学部はグループワークの授業が多く、学生同士が自然に仲よくなれます。藍澤ゼミでは「八王子市館ヶ丘団地暮らし向上プロジェクト」に参加し、ゼミ生の個々の考えを反映しながらプロジェクトを進めた経験が特に印象的でした。授業以外にも日本人学生、留学生がより積極的な国際交流を行うCAMPUS FRIENDSという課外活動があり、国籍や学年を超えた学びや交流が得られます。留学生へのサポートも万全で、奨学金のことなどは経験豊かな国際課の職員さんに、個人的な悩みはゼミの先生に相談し、いつも親身に話を聞いてくださり的確な助言をもらえるので心強いです。
おすすめポイント
- 様々な国や地域の人と交流ができる
- 充実した奨学金制度がある
日本人学生に積極的に声をかけて友人に。
奨学金制度の活用で勉強にも集中できます。
拓殖大学への入学が決まり、日本人学生・他国の留学生との交流を楽しみにしていました。入学後は自分から積極的に声をかけることで、いまでは日本人学生、カンボジア人、中国人、ベトナム人の留学生と野球観戦に行くなど、日々のキャンパスライフを満喫。留学生への奨学金制度も充実しており、私を含む多くの留学生が学費の負担を減らし、学業に打ち込める環境があります。また、課外活動では留学生の目線で編集した「新規留学生のためのガイドブック」を韓国人留学生たちで共同制作。拓殖大学の先輩の力も借り、有益な生活情報が満載で周りからも好評です。
外国人留学生出身地
拓殖大学は世界のさまざまな国や地域から外国人留学生を迎えています。
外国人留学生
出身地
- イラン・イスラム
- アメリカ
- アルゼンチン
- インドネシア
- ウズベキスタン
- エクアドル
- オーストラリア
- ガーナ
- カザフスタン
- カタール
- カンボジア
- キルギス
- ケニア
- サウジアラビア
- スペイン
- スリランカ
- セネガル
- タイ
- タンザニア
- トルコ
- トンガ
- ナイジェリア
- ネパール
- バングラデシュ
- フィジー
- フィリピン
- ブラジル
- ベトナム
- ベラルーシ
- ペルー
- ベルギー
- マリ
- マレーシア
- ミャンマー
- メキシコ
- モンゴル
- ロシア
- 韓国
- 台湾
- 中国
- 南アフリカ
※2024年5月1日現在