拓殖大学は、1900年に台湾協会学校として創立以来、
世界に貢献できる人材の育成に
取り組んできた国際大学のパイオニアです。
その精神を日本の未来を担う若者に広く伝えるため、
3つのプログラムを実施し、高大連携を推進しています。
入学を希望するみなさんはもちろん、
異文化を体験してみたい、
何か新しいことに挑戦したいという人は
世界への扉を開いてみませんか。
サマー
プログラム
アジアを学ぶ!充実のサマープログラム。
高大連携講座「高校生のためのアジアの言語と文化」は、世界の現場を知る拓殖大学の教員が講師となって、1日1つの言語と文化に限定して学ぶサマープログラムです。17回目を迎えた2023年度は、4日間にわたってアラビア語、インドネシア語、韓国語、中国語の4つの言語・文化・食を学びます。それぞれの国・地域の魅力にどっぷり浸かる4日間を通じて、あなたの視野は世界に大きく広がるはずです。
こんな人にオススメ!
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作文
コンクール
「世界」をテーマに掲げる作文コンクール。
拓殖大学の礎を築いた第三代学長 後藤新平、第二代学監 新渡戸稲造の精神を受け継ぎ、「国際協力」「国際理解」「社会貢献」の重要性を広く伝えることを目的として、全国の高校生、外国人留学生を対象に作文コンクールを実施しています。近年はSDGsを中心にさまざまなテーマを設定しており、例年多くのご応募をいただいています。世界のよりよい未来を実現するために、ぜひあなたの経験や思いを文章で教えてください。
こんな人にオススメ!
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アイデア
コンテスト
夢をカタチするアイデアコンテスト。
自分のアイデアをカタチにするという工学本来の醍醐味を高校生に広く理解してもらうことを目的に、工学部が主催で実施しているアイデアコンテストです。2023年度のテーマは「未来の防災技術」。自然災害、人的災害など私たちはあらゆる災害と向き合って生きています。今回のコンテストでは、未来の防災・減災につながる新しい技術のアイデアを募集します。安心して暮らせる社会を築くために、何ができるのかを考えてみましょう。
こんな人にオススメ!
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