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日本語学校教職員が選ぶ留学生に勧めたい進学先 日本No.1—日本留学AWARDS2023大賞受賞—

世界にいちばん近い大学へ。

拓殖大学は創立123周年。
まだ世界が決して身近ではなかった時代に、
国際社会に貢献しうる人材の育成を目標に掲げ、
誕生した国際教育のパイオニア的な存在です。
この度、留学生に勧めたい進学先として
高く評価されたことにはこのような歴史的な背景が
大きく関わっています。
充実した大学生活ができるよう
留学生支援を充実させていきますので安心してご入学ください。
教職員一同、皆さんをお待ちしてします。

外国人留学生のページはこちら

拓殖大学が選ばれる理由

1 学習面での留学生サポート

各学部の専門教育においては、日本人学生と外国人留学生が同じ教室で学んでおり、日常的に国際交流が繰り広げられています。教員や日本人学生は、外国人留学生の学びのサポートに慣れているので、日本語で、時には英語や外国人留学生の母語でコミュニケーションを図りながら、共に学び、成長し合える環境となっています。

2 日本語学校との連携

拓殖大学は日本語教育の専門に行う別科(日本語教育課程)を有しており、1972年の開設以来これまでに約5,000名の修了生を輩出しています。その多くが拓殖大学や他の日本の大学に進学しており、日本語教育と専門教育をつなぐ架け橋として大きな役割を果たしています。また、2020年4月には外国語学部に国際日本語学科が誕生するなど、ますます日本語教育に力を入れています。

3 留学生に配慮した入試制度

拓殖大学は複数回の外国人留学生選抜を実施しており、自己推薦、本学独自試験型、日本留学試験併用型など、多様な選抜方式で外国人留学生の受け入れを行っています。さらに、2021年度の選抜から、外国人留学生特別枠を設けて募集枠を拡充しました。これにより商学部の経営学科、国際ビジネス学科、政経学部の経済学科の3学科で計68名の定員増となりました。